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2004/06/11 04:20
気になるニュース
By yamaj

長崎佐世保市小6女児殺害事件で思うこと(2)

以前、長崎の小学校6年生の殺傷事件の記事を書いてしまったので、最近ふら〜っと関連TBを巡る事が多くなったんですけど、「ミナミリョウ」さんのブログ「slowlearner」を発見。

今まで読んだブログの中で一番納得できるものでした。

なんとなくなんですけど、この件に関するブログの書き込みって男の人の視点と女の人の視点がかなり違うような気がするんです。
もちろん、俺が見て回ってる範囲ってかなり限定的なんで、一概にそうともいえないとは思いますけどね。

今日も「友達やめる」と同級生に現金要求 名古屋なんて記事がニュースになってましたけど、俺が小学校の頃とかの男の世界では余り聞かなかったかな〜。
これって、金銭関係があったからニュースになってるだけで、コレに近い事件って実は多いんじゃないかな。なんて思ったりもしますが。
そういえば、似たような内容ってドラマとかでもありますよね。
で、そういうのって決まって女性の社会の話しのような気がするんですけど…。

最近「インターネットがどうこう」って話しをテレビでよくやってますけど、この名古屋の事件だって状況が状況なら長崎の事件と同じような事になっててもおかしくないんじゃないですかねぇ。

さて、話しを戻して…
「インターネットと事件の関連性はないんじゃないの?」みたいに書きましたが、逆の考え方はどうでしょう。
「少女→インターネット→事件」じゃなくて「事件を起こす少女→インターネット→事件」とか。
ま、トリガは掲示板の書き込みというインターネット特有のものであったとしても、それが交換日記や陰口に置き換えられるんじゃないかなと思って。

以前hidekiさんの「日々適当なblog」にトラックバックを飛ばさして貰ったことがあるのですが、その中に「ナッちゃんパパ」さんの「 魂理学入門 < Introduction to Soullogy >」ってリンクがありました。
この中で「どうも私には、ボーダーっぽい感じがする。」って書いてあったんですよね。

で、ボーダーって調べてみるとこんなサイトを見つけました
風野春樹さんが「境界例とインターネット」って題名で「鬱系サイト」について書かれた文書です。

この中で気になったのが「4.インターネットとコムニタス」。
コムニスタを乱暴に要約すると「地位とか歳とかの社会構造を越えた(或いは捨てた)世界」みたいな感じかな。

「ネット空間というのはまさにこの「コムニタス」なのではないだろうか。」って書いてあります。
ふむ。言われてみれば確かにそうかもしれないですね。
で、「インターネットはきわめて境界例と親和性が高」いのだそうで。

ニュースから流れてくる少ない情報と上記2サイトを見てると、「ん〜確かにそれっぽい」って思ってしまうのは、流されすぎですかね?


俺が運営している掲示板・チャットがメインのサイトも、今では落ちぶれてますが、少し前までは大量の小中学生に占拠されてた時代がありました。
そういう子たちって、こっちが思ってもないような行動をしたりするんですよね(^−^;
当時は荒らし対策やら何やらで奔走した記憶があります。
喧嘩や、晒しとかもありました。

でもまぁ、こういうのは学校で「ネットに関するモラル」なんて教えたって無くならないんだろうな〜。

あ。もしかしたら…。
ネットが与える影響って、人間関係の希薄化を加速させる事なのかな。
ヴァーチャルな世界の友達なら現実より簡単に関係を切ることが出来るから…。

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