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2004/10/15 11:59
気になるニュース
By yamaj

電脳リンク

SFなんかでは良く、頚椎のあたりにジャックインして電脳世界にダイヴする(マトリックスなんかもその手?)なんてお話が良くありますが…。

動物実験なんかでそういう実験がされているのは訊いたことがありますが、実際に人体で実験されているとは知りませんでした。

スラッシュドット ジャパン | 四肢麻痺患者がBrainGateで電子メールをチェック

昔テレビで、後頭部付近にある「視覚野」に電極をつけて視覚を取り戻そうという実験の映像を見たことがあるのですが。
多分「ドーベル研究所」の話しだったと思いますが。

その時は衝撃とともに「あ、そんな簡単に脳と機械が繋がるのね」って思った記憶があります。

現在でも人工視覚は色々研究されていて、種類的にも「脳刺激型」「視神経刺激型」「Epi-網膜刺激型」「Sub-網膜刺激型」「その他」とあるそうです。
Epi、Subってのは、Epiが電気刺激タイプ、Subってのが光刺激タイプのようですね。
その他ってのは、電気ではなく、神経伝達物質(グルタミン酸とか)を使って神経細胞を叩こうって実験とからしいです。

今回は、こういった視神経を機械センサに置き換えるものではなく、逆に操作しようというものですよね。
体の運動神経が麻痺した状態の患者さんでも、脳内では体を動かそうとする電気信号が生成されていることに目をつけて、それを引っ張り出してきてコンピュータで処理させようという事らしいのですが。

これがもっと高度化してロボット技術と組み合わせたりすると、足が麻痺で動かなくなった人がまた歩けるようになったりするんですかね。

そういうのが実現に近づいたとしても、まずはパワードスーツ(?)みたいに、体を覆って動きをサポートする機械になるんでしょうけど、どんどん技術が上がって行ったりすると、それこそサイボーグとかが出来たりするんでしょうかねぇ…。

それにしても、視覚などの入力と運動神経などの出力をコンピュータと接続できるとすると、本当に電脳ダイヴとか出来そうな気になってきますよね。

あ、でも、脳のクロックって10KHzとかそういうレベルらしいんですけど、対応できるんですかね(笑)

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